インドアの人のゲームと日常日記

皆さんごきげんよう。ツイッターやってます。まぁろくなこと呟いていないので、playsTVのフレンドの方をお願いします。 https://twitter.com/hakuraku_kumori

自分がやってるAIMの研究とApexLegends

皆さんごきげんよう

またお久しぶりです。期間が空いてもこうしてブログの更新を少しずつ進められてうれしいです。

 

今日は自分がやってるAIM研究のやり方を教えようと思います。

と言っても私もAIMが良いわけではないので、効果的かどうかはわかりませんが実際ゲーム以外の場で良く使われている方法で、更に私じはその方法を使ってゲームとは全く関係ない大会では優勝することが出来たので、ゲームのAIM研究でも有効であると考えます。

 

色んなものを改善するには自分でまず研究することが必要です。

 

 

まずは理想形の研究、自分が理想とするAIMを研究します。

 

プロの動画を見て研究しましょう。またこれは自分が成長してら再びその人をAIMを研究すると新しいことに気づくことが出来ます。

僕の場合はシュラウドのAIMをよく見ます。色んなゲームをやってくれるのでゲームが違ってもAIMの共通点を探します。違うところも研究出来ると良いですが、主に立ち回りの違いからAIMが変わってるだけになるのがメインなのでこれは気づいても役に立たないことが多いです。

武器のファイアレートの違いやセミオートやフルオートでも大きく違うのでそこに注目するのが良いでしょう。

あとはフリックとかトラッキングをどっちを選択するかなど。

 

 

次は自分の現状のAIMを研究します。

 

これは意外とメンドクサイのでやる人が少ない気がします。自分でAIMを見る機会は自分プレイを録画していないと客観的に見えないので必ず録画しましょう。

まずはどんな問題でもいいので書き出しましょう。

敵に当たらない。くらいでもかまいません。とりあえず書きまくりましょう。もちろん書いても意味のないもの多くありますが、なんでも書いても良いというようにしないと意味のあるものも出てこないです。

そしたらそれをさらに掘り下げていきましょう。掘り下げるときに似てるケースで当たったときと比較、プロとの比較するのが良いでしょう。

あとはBOT撃ちで当てられている人はそれと実践の違いを限りなくなくす立ち回りをするとよいです。立ち回りというとそりゃBOT撃ちは敵が弱かったり、そもそも撃ち返してこないし……みたいに考えた人はそこだけでなく、自分がBOT撃ちではどの程度手首AIMに頼っているのか、実践で手首が折れた状態でAIMをするときどうしているのか??などを研究すると良いと思います。

そしたら改善策としてそもそも手首AIMは戦闘中のみ使うことで手首の折れている状態が減らすや、ローセンシに変更して手首AIMの重要な割合を減らすなどが考えられます。

 

 

理想と現在の状況をしっかり把握して自分のAIMを研究しようという話でした。(本当はもっと細かい話があったのですが、メンドウなのでそれは端折りますm(__)m

 

 

APEX最近始めましたっていうお話。

 

いや、バチバチに面白い。リスポンありっていうのが最初激戦区行って負けてしまっても良いって感じが好き。

あと皆が死んでしまって一人になってそのあと友達が暇にならないように敵に突撃して勝ってしまったらPUBGでは試合から抜けていたけど、APEXでは味方リスポンさせればいい。

 

あとは敵が硬くてAIMを使ってる感が良い。PUBGでは敵を早く見つけた方が圧倒的優位に立てるけど、APEXではそのアドバンテージが小さい(決して無視できるレベルではないけど……

だからAIM力を使ってる感がでる。

BFVも打ち合いが楽しいって言ったけど、アレとは全く別もの。

あっちは紙体力でリスポン前提のゲームだから皆死ぬのを恐れてないから楽しい。今度バトロワが出るらしいけど、あの体力設定だとバトロワは撃ち合いも先に見つけたほうがとにかく優位にたててつまらなそう。

 

APEXのコツとしてはお互い硬いから漁夫が来る前にとにかく火力だそうってこと。

あと3人だから一人がスナイパーで抑えるから皆突っ込んで!ってよりは3人で突っ込んだほうが強い。頭出しポジで抑えられる人が一人いるなら、そうした方がいいけど。

あとグレネードはめっちゃ強いけど、即起爆は出来ないのかな??だからあんまり気にならない。これがPUBGみたいにピン抜いてって出来たら引退するレベルで強い。

 

あと言うとしたらキャラごとにヒットボックスが違うので体が小さいキャラ選ぼう。距離減衰がないので遠距離から当ててすぐ倒せるし、近距離ならショットガンが全弾当たってすぐ倒されます。