日記 CSGOをやめられない人の心理とか
最近GOに割く時間が少なくなってきた。
というのも事業計画案を書いたり、新しいプロジェクトのメンバーになったこともあり忙しくなってきたからだ。
外部のビジネススクールにも通うことになりそうで、なんとかGOに繋げられるようなことがないかそんなことを考えています。
あとやっぱりブログをは継続していかないと読んでくれる人が減っていくのである程度継続的にやっていきたい。
いや最初は本当に日記的にやってるから誰も読まなくてもいいや、とか思っていたんですけど……。
ちゃんと心理学的側面から、スポーツ科学的側面からGOをどう上手くなっていくのかというのをアプローチしていくような記事を書いているとどうしても読んでもらって強くなる助けになりたいという気持ちが強くなってくるんですよね。
これも心理学的に分析出来るんですけど、人って報酬が割りにあわないと……つじつまを合わせるんです。
僕の場合はブログを最初の二つくらいの記事は本当に日記の気持ちで書いていましたがそれでもやっぱり面倒だし、内容にも苦労するんですよね。
それで、頭の中で「こんなに頑張ったんだから、なにか成果があるはずだ!!」という考えになるはずです。
僕が苦労に対して得た対価は、昔のことを思い出せるという報酬ですがそれで僕は満足しなかったんですね。
そしたらどんなことが起きるのかというと、ブログを書くことは楽しい、という正当化が行われたり、ブログのアクセス数が少しでも増えるとそれに対して大きな喜びを覚えたりします。
だから、CSGOとかでランクが低くても何時間もやっている人もどこかでこの正当化が行われているはずなんです。
こんなに何時間も勝てないのに、こんなにGOをプレイしているんだからCSGOは面白いハズだ。
みたいな感じで。
僕がそれです。人間て闇が深い。
CSGOの方、マップ把握用に新しくアカウント作りました。そちらはランクを気にせず気軽にプレイしています。
フレンドになってくれるという方はTwitterのほうからDMを飛ばしてください。
overpass何にも知らないのでマップ覚えたいです。