最近オレが不満に思っていること
皆さんごきげんよう。
今日は僕がCSGOとかで不満に思ったりしてたりすること書いていきたいと思います。
ですから読まなくてもいいと思います。
この不満を知ってもらうには僕がFPS初心者ということをまず知ってもらう必要があるわけですけど。
僕がFPSを始めたのはCoDのBO3からで、三年前くらいなんですよね。しかもプレイ時間もTPSのゲームあわせて1000時間超えたあたりっていう……。
だからこのブログで扱うのは技術的な話をしても、僕自身が初心者だからあんまり役に立たないからです。
その代わり、心理学やスポーツ科学の話をCSGOに結びつけてこのブログをみている人に役に立てばとかんがえています。
まぁこれで分かって貰えたと思うんですけど、僕はFPS初心者なんで基本的に立ち回りとかが多分下手なんですよね。だからスモークを覚えたりフラッシュを覚えたりしてMMのランクを上げてきたんです。
最近はLEにあがってDMGに下がってを繰り返してるんですけど、素人ながら自分の成績が悪い理由が分かるんですよね。
ここ大きく削除しました。すみません。
フラッシュについてです。
mirageで普段はAサイトを守っているのですが、Aサイトにセットスモークがきた段階でAメインにモロトフをいれてその後POPフラッシュをいれてからサイト勝負に出るんですが、最近それも「フラッシュやめろ」と怒られてしまいました。
ストレスについて書いたんですけど、まぁないにこしたことはないんですよね。
脳のリソースってやっぱり上限があって、物事を覚えるのにいいのは、感情が動いたとき。
問題は動いたときは覚えやすいけれど、その感情でい続けたときは逆に覚えにくいんですよね。
例えば面白い小説や映画の一番面白いシーンって実は覚えてないことが多いんですよね。感動を覚えた瞬間や驚いた瞬間は覚えてるですけど、そのままそのシーンの続きは覚えにくくなってるんです。
CSGOの話にもどりますけど、ここからは個人の意見が多く含まれますけど、怒りってのは僕の場合持続しやすいんですよね。フラッシュを持ったまま死ぬのはアホくさいですし、使わないくてもいい場面もあるのは理解してるんですけど……。
それ以外にもイライラすることが結構あって上記のようにイライラは生産性も下げるので……。
凄く愚痴っぽくなってしまいましたが、こうやって書いとくのもストレス解消になるらしいので書かせていただきました。
CSGOというよりCZGO ストレスをポジティブに活用する話
皆さんごきげんよう。
今日は自分の自己満足クリップを貼るだけになると思います。
書きたいことはいっぱいあるんです。
例えば今、大学で有名な教授に水泳を教えてもらっているですが、ゲームに活かせられるようなこともいっぱいあるような気がして、それを記事にまとめようとか、
そんなことを考えたりしています。
けれど問題として、教授が言うことは有名な学会とかで最新情報だったりするので改めて記事でまとめようとするとまず論文が英語で、英語が苦手な僕は大変だったりするわけです。それでもまとめるのがいいブロガーだと思うんですけど、僕は日記代わりにこのブログを始めたのでそれは正直面倒くさいです
。
しかし、それでも日本語に訳された文章とか単純に知っておいたほうがお得だよ、ということは書いておきます。まぁ、簡単なことは正直知ってる人が多かったり、そもそも論文読まなくても日本語で纏めてるサイトとかがあるわけですけど(一部信用出来ないというか本当に知りたければ結局論文読むのが一番なんですけど……。)
ただ今回も自己満足クリップだけという言葉を免罪符として、論文読まなくても頭のなかに入ってる知っておきたい、良い情報というのも書いておきたいと思います。
前回はマインドセットの話であれは考え方を変えれば、結果に繋がるという話でした。
coldzeraの動画で身の上話を聞いた限りでは彼は成長型マインドセットを持っているように感じました。
じゃあ、今回はストレスの話です。
多くの人はストレスというものを悪いモノであり、悪であると考えています。
ストレスは心拍数を高くして、血管を収縮させ、多くの汗をかかせる。
しかし、ハーバード大学の実験でこのストレスは「現象に対する準備」として被験者に教えることで不安は少なくなり、ストレスは減少しました。
大事なのはここからです。
この考えをもった人の身体にも変化は起きます。通常ストレスを受けた人の血管は収縮し血圧を高めます。これは健康に悪い、ですよね。しかし、上記のような考えをもった人にはその血管の収縮は起きなかったのです。
つまりは極めて健康な状態だったんです。脳がストレスに対応するために多くの酸素を必要とし、呼吸は速い、しかしその血管は収縮することなくリラックスした状態だったのです。
ちなみに短い期間で見れば血管の収縮は頭痛などに繋がります。こんな状態でCSGOに臨んだら集中できませんよね。
ちなみに心臓が高鳴り、血管がリラックスした状態は人が勇気をもったり、喜んでいる状態に酷似しています。メンタルスポーツでもあるCSGOにとってこれが非常に大事で、知ってるだけであなたの手助けをしてくれるかもしれません。
前回の成長型マインドセットの補足もします。多く場合新しいことを始めたり、難しいことを学ぶときはストレスを感じますよね。そんなときにあること知っていることが大事です。
私たちが未知のことや困難な問題に対処し学ぼうとすると、慣れてしまった現状から一時的に脱出します。すると、脳内のニューロンが新しく強い結合を作り、頭を良くします。
ということを知っていた子供たちの成績がグンと伸びたというワシントン大学だったかな?の研究です。
さて、数少ないこのブログ見てる人に知識を授けられ、可能性を広げたところで僕の自己満足タイムです。
まだCZのクリップはいっぱいあるけど、とりあえずCZにハマる原因になったこの二つのクリップをどうぞ。それまでDEばかり使っていたのでCZの使い方を知らなかったのが一つ目のクリップです。
CZ楽しい。
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それでは皆さん良い一日を。
成長型マインドセットとCSGO
皆さんごきげんよう。
今日はライフハックに近い話をしたいと思います。
CSGOにも応用できるし、海外のプロゲーマーの話を見てると
この「成長型マインドセット」が出来てる人が多いと思ったのでこのブログでも取り上げてみようと思いました。
まず成長型マインドセットとは何かということから説明したいと思います。簡単に話をすると、こんな考え方が出来る人は成長出来る、というものになります。対義語としては固定型マインドセットや停滞型マインドセットというものがあります。
考えだけで、成長出来るようになるなんて嘘くさいですよね。そういう人は僕の話なんて信じなくていいですから、スタンフォード大学の論文を読んでください。たしか学生じゃなくて教授が研究していた実験のはずです。まぁ英語だったので僕も流し読みですけど。
成長型マインドセットの考え方はどのようなのかお話します。
それは才能や能力は努力で成長するということを理解する、というものです。というのは、成功する人の特徴としては二種類あって
①自分が才能があると信じている
②努力すれば才能も能力も伸びる理解している
この二つです。
ここでじゃあ「自分も天才で才能があると思えばいいじゃん」って思った人いますよね?
けど、それって難しいんですよね。例えばCSGOの話をすると自分がCSGOの天才である、才能があるって信じ続けるのって難しいですよね。信じ続けられる人でも、「AWPは僕には向いてない、才能がない」なんてこと考えている人って結構いるんじゃないですか??
リコイル制御とかキャラコン(キャラクターコントロールのこと)とかでも「俺は初弾ヘッドショットは出来るけど、リコイル制御が下手なんだ、得意だけ伸ばしてこう」みたいなことです。
②のほうの考え方は「失敗は成長する余地」という考え方が出来ます。
これが大事みたいです。
え、本田圭佑?? この考えにはもう一つ大事な考えがあります。
ミスを包み隠さないことです。本田圭佑はスゴイ人ですけど、最近は自分のミスを隠してるような気がします。
このマインドセットでは自分のミスは成長するための大事な要素です。
これを隠していたら成長は出来ません。
ちなみにアメリカの実験では学力の低い州にこのマインドセットが出来るように子供たちに教育した結果、一番になったという実験結果が出ています。もっと感動的で驚くような話でしたが、詳しく覚えてないのでこれだけ書きました。
今回の記事はここまでにします。どうですか?自分は才能がない、と思ってる人は才能なんて関係ないという考えを持ってCSGOに挑んでみたらどうでしょうか??
CSGOの調子の乱高下がひどい
皆さんごきげんよう。
最近忙しくて全然CSGOをやる時間が取れませんでした。
それに伴いこの始めたばかりのブログも更新することもできなくて、モヤモヤしてました。
というのもビジネスコンテスト出ようと思い事業計画書作っていたりで……。
で昨日CSGOやったんですけど、まぁ禿げましたね。おおいに禿げました。
こうやって禿げたときに何をするのが肝要なのかというと……
「調子が悪いことの原因を把握する」ということが重要です。
高校生のときテニスをしていて、テニスノートを書いていたという話はもう書いたかな??既にブログに書いた内容覚えてないないや(笑)
で、その時は有用な作戦や練習ときに目標、その日の練習の反省点もまとめていたですけれども。調子の悪い原因というのは実際に文字にしてみるとひどく簡単なものだったり、その状況等もまとめていれば自分がどのような場合にどのような問題を抱えるかも分かりやすくなります。
テニスノートの一例をあげれば、「ボールがネットに引っかかってしまう」問題点の原因は「フォームが小さくなっている」だったわけです。
ここでノートに書いてある状況と問題点の情報が集まっていったときにその原因解決の方法がわかるようになるんです。
ちなみにこの場合は単純に「緊張して体縮こまって、フォームが小さくなってしまっていた」ということです。
ここまでわかっていれば大体Google先生で解決可能です。
「緊張しない方法」というのは調べるのもアホくさい、というかまぁ知っていたほうがいいことはあるのですが、最終的にそれが有効かどうかは分らないですよね。
じゃあなんで緊張が悪いかという話で(緊張は別に悪くないので、過度な緊張は悪いという話)それは筋肉が緊張つまり、縮んでしまうことで普段のパフォーマンスが出せないということなんです。
ここでGoogle先生で「筋肉緊張ほぐす」とか適当に検索すれば
漸進的緊張緩和法(あえて全身に力を入れることで力を抜いたときに緊張していた筋肉の力を抜く方法)などが出てきます。
やっぱり温故知新、というか他の偉いさん方が研究した内容を調べたほうが自分でアレコレ悩むより便利です。
テニスの話が長くなりましたが、じゃあ僕の今回のCSGO上手くいかなかった原因はというと、ストッピングが下手、という問題でした。
これ検索しても「ストッピングは慣れです」みたいな意見ばかり出てきて解決法見つからないんですよね泣
このブログもテニスノートのCSGO版として自分で読み返すように始めたくらいなんで自分自身の情報が足りなくて「なんでストッピングが出来ないのか」というのがなぜかまだ分かりません。
けれど、ストッピングが出来てないというのが分かっていれば、上手くいったときに上手くいった状況から逆説的に問題解決方法が見つかるかもしれません。
一時的な避難案としてはシフトキーをストッピングの時に一緒に押してあげるとそもそものキー入力のタイミングは変わりますが、集団率が上がる気がする?のでおおざっぱなAIMで誤魔化します。
CSGO上手くなりたいなぁ。
次の記事は「GOでランクで詰まってたときやったこと②」か「全てにおいて上達するにおいて必要な知識」とか「イップスとスランプの違い」について語りたいなぁ。最後のについては門外漢ですが実際に経験している身として話しておいたほうがいいなと思ったので。スランプとイップス間違えている人結構いますね。
あとがきのくせに結構長くなってしまった。
じゃあPlaysTVのフレンド登録お願いします。
CSGOのモチベの話 というか自分のゲームに関するモチベ
皆さんごきげんよう。
僕はCSGOを始めてまだ400時間を超えたばかり、しかもその時間の多くはもはや趣味といっても過言ではないBOT撃ちが含まれています。
CSGOのモチベは特に凄く高いというわけではありません。
他のゲームに比べれば高い、といったところでしょうか。
そもそも僕の今までのゲーム歴でいうとFPSに手を出したのが2年前、PCのFPSに手を出し始めたのが1年半前くらいかな?多分。
幼稚園児のときからゲームはやってたけれど、あんまり対戦系のゲームはやらなかったうえに対戦系ゲームをやってもどちらかというとロールプレイみたいな感じでカッコよいプレイだったり、行動をとることを楽しんでいたように思ってます。
じゃあなんでFPSを始めたのかというと友人に誘われたからです。
PS4でCODというFPSのゲームを友人と一緒にやってたのですが、このゲームのモチベーションは凄かった。一日中CODのことを考えて過ごしてたレベルです。けどやらなくなってしまったのはパッド(コントローラー)でのAIMになれなかったのと単純に僕が弱かったのですね。
苦手なこと、下手なこと、なんでも最初は辛いですよね?
辛いけど上手くなりたいから練習する、勉強する。そして少しずつやれることが増えて、得意だって言えることが増えてまた楽しくなる。
ここまで来てCSGOにモチベの話に戻るんですけど、じゃあなんでモチベーションが高くないのに続けられるのかというと
「やればやるほど上手くなるFPS」だからです。
じゃあCODはプレイしても上手くならないかというと、上手くなります。じゃあ、CODもCSGO同じじゃないかと思いますけど違います。
CSGOは動画見てても上手くなるFPS だと僕は思っています。
CODの頃からそうだったんですけど、動画を見て上手くなったつもりでゲームをする、これが僕のゲームに対するモチベーションの一つであり上手くなるための練習の一つでした。
けれど、CODはそもそもAIM力が求められる場面が多く、レートマッチングでもないのでやりたいことをやるまえにやられてしまう。
それに代わってCSGOは動画でみた、投げ物作戦、クリアリングの順番全てがそのまま実力に加算されていきます。
これが面白い!!
しかも練習したければ、マップに一人ではいったりも気楽にできるし練習のための機能も充実している。これがモチベーションの大部分を占めています。
あともうひとつモチベーションになっていることがあるとすれば、playsTVですかね。つまり録画機能です。自分のスーパープレイや笑えるミス、苦手を克服した瞬間。これを手軽に記録できるplaysTVバンザイ!!
友人のスーパープレイも勉強になりますし、ミスも勉強になる。
まぁつまり、PlaysTV僕とフレンドになりませんか!!っていう話です。
あとこれ今日取れたんですけど、見てくれませんか??
めっちゃ上手くいきました(笑)
ランク落ちてしまったから相手と実力差が少しあるのもあるんですけど。
ただフラッシュいれてフリーキル出来たときは脳汁ヤバいですね。
Plays.TVフレンド募集中です。
CSGOのMMで階級が詰まったとき試したこと①
皆さんごきげんよう。
CSGOにはMM(マッチメイキングの略)というランクマッチシステムがあるのですが、今回は僕がこの階級が上がらなくなって停滞したときに行っていたことを記事にしていきたいと思います。僕自身弱いのでメモ帳です。
①BOT撃ちorDMサーバー
これはみんな行っていますよね。
勿論僕もやっています。というか今では特別なことではなく、日常的に行っています。実力別にやるbot撃ちの順序があると最近僕は思っています。
まず最初にやるべきだと思ったのはリコイル制御の練習です。
CSGOをやるうえで二つの難関がストッピングとリコイル制御があるのですが、このリコイル制御が出来ていないと自分の目の前の敵も上手く倒すことが出来ずに、他のFPSゲームに逃げたくなり、モチベーションを奪われます。
Steam Workshop :: Recoil Master - Spray Training
これがオススメです。リコイル単体の練習でこれ以外あんまり良いのを見つけたことがありません。
ストッピングの練習みんな大好きAIMBOTSでやっています。
意識することはAIMを左手、キーボード側で合わせようとしています。そしてワンバースト中に倒すこと、これがストッピングを練習しようと思っていたときに意識していたことです。あとはAIMをある一体のBOTに合わせ続けながら、左右に動き、ストッピングをしてBOTを撃つというものです。
右手に単純な動きをさせながら、左手でストッピングをすることで少しずつストッピングを無意識に出来るようにします。
慣れてきたらAIMを遠くのBOTに合わせるようにして手前のBOTの頭にレティクルが合わないようにするなどして、マウス側の操作を複雑にしていきます。このころには左手は完璧に無意識のうちに出来るようになってると思います。
他にもオススメマップをと理由を書いていきます。
Steam Workshop :: FAST AIM/REFLEX MAP - TRAINING [DUST2]
振り向きが練習できるマップ。360°から敵がくるためミニマップも見る必要がある。
Steam Workshop :: bot_training
メチャクチャ単純なマップ。疲れない。MM前に単純にAIMを合わせたいときにオススメ。
②しっかりとしたスモークを覚える
これめっちゃ大事。特にテロ。時間を自由に使える場面が多いので「ここら辺に適当に投げる」とかじゃなく、ここに立ってここにAIM合わせたらこうスモークが炊けるっていうの練習したりするとスモークが透けて、スモークから抜かれることが少なくなると思う。
これはCT側がCTの味方が適当に投げたスモークを信用してしまったがために起きた僕のフリーキルです。適当にスモークを炊くとこういうリスクが起きるので余裕があるときはしっかりとスモークを炊きましょう。
僕は動画や配信などで調べています。
たまにoitanさん、いま僕が一番見てるGO配信者なんですけど、とかが投げ物について配信していてとても助かっています。
今日の分はここまでにします。ブログというものを初めて意外にもこんなに大変だったんだなと驚いている次第です。まだ二日目なのに……。
ここあとがき書いてたんですけど修正しました。イキリオタク感が凄かったのでしょうがない。
ここ読んだだけで俺もイキリオタクきもっってなったんでここは消しました。
ブログ始めました。今ハマってるゲームはCSGOです。
皆さん、ごきげんよう。
ブログ始めました。
というのも「アルジャーノンに花束を」ではないですけど、日々の変化を綴るために日記代わりのブログを始めようと思い至りました。
最初に記事は何にしようかと迷い、特に誰にも公開しない設定もできるようなので練習のような記事にします。
今、僕がハマっているゲーム「CS:GO」
5対5で戦い、目標を攻撃、防衛するゲーム。
詳しくはどこかの検索してください。
今日は去年の11月の振り向きを見てください。
階級はNOVA3とか4ですね。
多分180°回転するのに2.2cmくらいのハイセンシです。
まぁ、この記事に貼るために久しぶりに見たら、視点がまず下すぎて笑いました。
どこを見てんねん、コイツ。
じゃあ、振り向き30cmのローセンシになった今の自分の振り向きを見ましょう。
180°の回転は苦手になっているというか、とりあえず最初は後ろに向く感じですね。
その後に微調整でAIMを合わせる感じですね。
はじめは外していますが、こちらの方が安定する気がします。
まぁ、振り向きが必要な場面は少なくした方がいいんですけどね。
野良でやっているとどうしても必要になってくる場面が多いです。
この時の階級はDMGですね。今はⅬEになりました。
今後もこんな感じで自分の成長や日々のことを書き連ねていきます。
日々と言っても家から出ることが少ないのGOのことが多くなると思います。
というか日常のこととは別にGOのことを話題にしていきたい。
しないけど。
あ、playsTVにGO動画を上げている人がいたらフレンド申請ください。
GOの動画見るの好きなんですけど、上げてる日本人ほとんどいないんで生配信をみることが多いんです。けどやっぱり、動画のほうが何かと便利だなって。