CSGOというよりCZGO ストレスをポジティブに活用する話
皆さんごきげんよう。
今日は自分の自己満足クリップを貼るだけになると思います。
書きたいことはいっぱいあるんです。
例えば今、大学で有名な教授に水泳を教えてもらっているですが、ゲームに活かせられるようなこともいっぱいあるような気がして、それを記事にまとめようとか、
そんなことを考えたりしています。
けれど問題として、教授が言うことは有名な学会とかで最新情報だったりするので改めて記事でまとめようとするとまず論文が英語で、英語が苦手な僕は大変だったりするわけです。それでもまとめるのがいいブロガーだと思うんですけど、僕は日記代わりにこのブログを始めたのでそれは正直面倒くさいです
。
しかし、それでも日本語に訳された文章とか単純に知っておいたほうがお得だよ、ということは書いておきます。まぁ、簡単なことは正直知ってる人が多かったり、そもそも論文読まなくても日本語で纏めてるサイトとかがあるわけですけど(一部信用出来ないというか本当に知りたければ結局論文読むのが一番なんですけど……。)
ただ今回も自己満足クリップだけという言葉を免罪符として、論文読まなくても頭のなかに入ってる知っておきたい、良い情報というのも書いておきたいと思います。
前回はマインドセットの話であれは考え方を変えれば、結果に繋がるという話でした。
coldzeraの動画で身の上話を聞いた限りでは彼は成長型マインドセットを持っているように感じました。
じゃあ、今回はストレスの話です。
多くの人はストレスというものを悪いモノであり、悪であると考えています。
ストレスは心拍数を高くして、血管を収縮させ、多くの汗をかかせる。
しかし、ハーバード大学の実験でこのストレスは「現象に対する準備」として被験者に教えることで不安は少なくなり、ストレスは減少しました。
大事なのはここからです。
この考えをもった人の身体にも変化は起きます。通常ストレスを受けた人の血管は収縮し血圧を高めます。これは健康に悪い、ですよね。しかし、上記のような考えをもった人にはその血管の収縮は起きなかったのです。
つまりは極めて健康な状態だったんです。脳がストレスに対応するために多くの酸素を必要とし、呼吸は速い、しかしその血管は収縮することなくリラックスした状態だったのです。
ちなみに短い期間で見れば血管の収縮は頭痛などに繋がります。こんな状態でCSGOに臨んだら集中できませんよね。
ちなみに心臓が高鳴り、血管がリラックスした状態は人が勇気をもったり、喜んでいる状態に酷似しています。メンタルスポーツでもあるCSGOにとってこれが非常に大事で、知ってるだけであなたの手助けをしてくれるかもしれません。
前回の成長型マインドセットの補足もします。多く場合新しいことを始めたり、難しいことを学ぶときはストレスを感じますよね。そんなときにあること知っていることが大事です。
私たちが未知のことや困難な問題に対処し学ぼうとすると、慣れてしまった現状から一時的に脱出します。すると、脳内のニューロンが新しく強い結合を作り、頭を良くします。
ということを知っていた子供たちの成績がグンと伸びたというワシントン大学だったかな?の研究です。
さて、数少ないこのブログ見てる人に知識を授けられ、可能性を広げたところで僕の自己満足タイムです。
まだCZのクリップはいっぱいあるけど、とりあえずCZにハマる原因になったこの二つのクリップをどうぞ。それまでDEばかり使っていたのでCZの使い方を知らなかったのが一つ目のクリップです。
CZ楽しい。
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それでは皆さん良い一日を。